献血で血液検査

3月 18th, 2010 by アイ

献血をすると無料で血液検査が行えるメリットがあります。
会社などで定期的な健康診断があれば、このメリットもいまいちかもしれませんが、自営業やフリーターなどの人には自分の健康を維持する為にもこの血液検査が無料で行えるのは素敵なことじゃないでしょうか。

普通このような血液の検査を病院で行うと、高い料金がかかってしまいます。
病院によって違うかもしれませんが例えばB・C型肝炎検査でも4000円近く必要になったり献血で分かる血液の状態の検査を実費ですると1万円以上かかるものになります。

献血をした後は2週間前後程度に血液検査の結果がハガキで送られてきます。
この検査結果は病院で受ける検査とほぼ同じ結果です。何度か献血を行えば、過去の履歴も見ることができるので自分の健康管理にとても役立つのです。
ただ病院との血液検査の結果と同じレベルの検査が受けれるのですが、全く同じように一般の健康診断の代わりになるのではないので注意しましょう。
あくまで自分の健康管理のためといったものにとどめておきましょう。

献血をして血液検査もしているし、異常もないみたいだから特に健康診断なんてしなくていいというのではありません。
できれば一般の健康診断もキチンと受けるようにしましょう。

では献血の血液検査は意味がないのではと、考えるかもしれませんが普段の健康の目安にといった感じでとらえてみてはいかがでしょうか。
献血はボランティアですが不足しているので、このようなメリットを求めて献血するのでも十分良いことではないでしょうか。

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献血の種類・・・・400mL献血

2月 29th, 2008 by アイ

成分献血とともに、健康な方々にご協力をお願いしているのが400mL献血。
私達の体は、異物が体内に侵入してきた時には激しく防御する。
輸血には同じ血液型の血液を使用するのはこのためですが、同じ血液型といっても実は一人一人皆微妙に異なり、同型であっても何人もの血液を輸血することは必ずしもベストではないのです。
400mL献血は200mL献血と同様にすべての血液を頂く方法ですが、患者さんが輸血を受ける場合、200mL献血に比べて半分の人数の献血者からいただく血液で済み、感染症への感染など輸血副作用の発生の確率を2分の1にすることができる。
このため、最近では医療機関からの要請は400mL献血由来の血液が主流です。

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献血の種類・・・成分献血

2月 27th, 2008 by アイ

輸血というと献血した血液をそのまま使うと思われがちですが、現在では赤血球、血漿、血小板などの成分だけをそれぞれの患者さんに輸血する成分輸血が主流なんです。
その中でも血小板輸血の大半は、200mL献血から得られる血小板を1単位とすると、1回に10~20単位を必要としています。
血小板献血では、1人の献血者から5~20単位の血小板を頂くことができますので、患者さんにとっては輸血副作用の少ない、より安全性の高い輸血を受けることができる。
血漿献血では、体重別でより多くの血漿を頂くことができますので、血友病の患者さんのために欠かすことのできない血液凝固因子製剤など、血漿分画製剤の安定供給のためにも欠くことができない。
このため、年間を通して需要の多い血漿や血小板の安定確保、さらに医療に使用される血液の安全性を一層高めるため、一人でも多くの方の成分献血への協力が必要です。

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